田舎から来たばかりの主人公にとって、まばゆいほど刺激的な街!
そこに、ネオ銀座駅まで迎えにきてくれた世良くんと一緒に、これから生活する叔母さんの家に向かうことに。
戸惑う主人公の前に、一人の女性があらわれました。
「ここに来れば、本物の蝶に出会える」と告げます。
そして、主人公に「キャッスル」とかかれた一枚の名刺を手渡しました。
大量に仕入れたバラは売り切れ!その理由はキャッスルで人気のネオジェンヌ「美麗(みれい)」の誕生日だからだという。
だが、みかこが一件キャッスルに届けるお花を配達し忘れていた!主人公はキャッスルへ配達にいくことに!
本物のお城のように光り輝くキャッスル!
お花を届けた後に、昨日名刺をくれたキャッスルのネオジェンヌ「紫音(しおん)」に出会う。
さらに、高校の同級生「いちか」との突然の再会!
彼女もネオジェンヌとしてキャッスルで働いているという。
慌てているいちかによると、遅刻しているネオジェンヌがいることにより人手が足りないらしい。
そこで急遽、お手伝いをすることに!?
たくさんのお客さまの中で、ひときわ美しい一人の貴公子が。
彼の名前はセルジュ。主人公は、なんとそのセルジュの接客を行うことに!!
セルジュとの会話で主人公が「光る蝶を見たことがある」と話すと、セルジュはその「光る蝶」に興味を持っているようだった…。
その後、セルジュへの接客にやりがいを感じ、また、美麗の接客しか受けないというセルジュに「また会いたい」とまで言われた主人公は、ネオジェンヌとしてキャッスルで働くことに!